診療実績|LIGARE 血液内科太田クリニック・心斎橋

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実績・報告

performance

2018年5月8日の開院時から現在までの実績を紹介させていただきます。
当院での診療内容について、ご参考になれば幸いです。

患者さんの受診経緯について

History

  • 初診患者の受診経緯の推移

    開院当初は他院血液内科からの紹介が中心でしたが、最近では一般病院・クリニックからの紹介も増加しています。
    また、紹介状なし(健診等の精密検査)の患者さんも増加しており、2020年以降非常に多くの方が来院されるようになりました。

    初診患者の受診経緯の推移

  • 患者受診の経緯(2019年1月~2021年12月)

    2019年1月から2021年12月の期間の初診患者さんは、他の医療機関から紹介された方が50%、知人の紹介やホームページなどを見て直接受診された方が50%でした。紹介元の医療機関は、86%が総合病院血液内科、14%が一般病院やクリニックでした。
    紹介状のない方の受診理由は、62%が健診や人間ドックでの再検査・精密検査、20%が貧血やリンパ節腫脹などの自覚症状でした。

    患者受診の経緯(2019年1月〜2021年12月)紹介状あり 患者受診の経緯(2019年1月〜2021年12月)紹介状なし
  • 疾患の内訳(2019年1月~2021年12月)

    紹介状のある患者さんでは、61%は腫瘍性疾患、25%は非腫瘍性疾患でした。

    紹介状あり内訳 紹介状あり腫瘍性疾患 紹介状あり非腫瘍性疾患

    紹介状のない患者さんはほとんどが"異常なし"や鉄欠乏性貧血などの非腫瘍性疾患でしたが、約2%に白血病などの腫瘍性疾患も含まれていました。

    紹介状なし内訳 紹介状なし腫瘍性疾患 紹介状なし非腫瘍性疾患

当院の診療実績

Performance

  • 延べ患者数

    2018年の開設から2021年12月末までの期間に3000名を超える方が受診されました。1ヶ月あたりの延べ患者数は開設当初の約150名から800名以上になりました。

    延べ患者数

  • 疾患、専門治療、専門検査の内訳と件数(2018年5月8日~2021年12月31日)

    当院の受診者の95%以上が血液疾患、またはその疑い患者さんです。疾患名と専門的な治療や検査の内訳は以下の通りです。

    疾患、専門検査の内訳と件数(2018年5月8日~2021年12月31日) 専門治療の内訳と件数(2018年5月8日~2021年12月31日)

開設1周年の患者アンケート結果

Performance

開設から1年を経過した2019年5月28日〜6月24日の間の受診患者全員を対象としてアンケート調査を実施しました。合計340名からの回答が得られ、予約取得、待ち時間、スタッフの対応などにとても良い評価をいただきました。また、自由記載欄にも186名の方から回答をいただきました。

開設1周年の患者アンケート結果

まとめ

  • 2018年5月の開設から2022年4月までの約4年間で、3200名以上の方が受診されました。受診者の約半数は他の医療機関からのご紹介で、約半数は、インターネット、健診センター、知人などからの情報を元に、紹介状なしでご自身でご予約いただいた方です。
  • 紹介状なしでの受診理由は、健診での血球検査の異常、あるいは、貧血症状、出血症状、リンパ節の腫れなどの自覚症状です。精査の結果、治療の必要な鉄欠乏性貧血の方がとても多く、まれに、白血病などの重大な疾患の方もおられました。一方、「異常なし」と診断される方も多くおられましたが、当院では約1時間で基本的な検査結果がでますので、およそ2/3の方は1回の受診で終診となりました。
  • 紹介状持参で受診される方の多くは、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液がんや、特発性血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血などの血液難病です。これら疾患に対して注射や内服による化学療法、免疫抑制療法や造血刺激療法、また、骨髄検査などの特殊検査や輸血・しゃ血などの補助治療を、総合病院外来と同等のレベルで実施してきました。
  • 当クリニックは、総合病院と比べて予約取得の柔軟性、短い待ち時間、紹介状不要、スタッフとの密なコミュニケーションなどに強みがあり、ご高齢の方だけでなく若い世代の方も多く通院されます。今後も、地域の病院やクリニック様と密接な連携をとりながら、血液疾患の患者さんを様々な面からサポートしていきたいと考えています。

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